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気泡緩衝材

このコーナーでは、コンシューマーから工業レベルまでの様々な分野で利用される圧力を紹介します。
 
気泡緩衝材
インターネット通販サイトが発達した昨今では誰もが日常的に緩衝材を目にしています。日本ではプチプチシートと呼ばれる気泡緩衝材もその中の1つです。

 

バブルラップ(BubbleWrap®)は、脆弱な製品や壊れにくい製品のためのエアバッグシステムの一種で、衝撃、振動、摩耗による輸送中や粗い取り扱いによる損傷から、数多くの出荷を保護します。この現代の素晴らしい梱包材は、2つの薄いプラスチック層の間に密閉された直径0.5cm~2.5cmのエアポケットの集まりです。
 
60年以上前、発明者らは、気泡を有する2枚のプラスチックシートをその間にラミネートすることによってバブルラップを作製ました。今日、彼らが設立した会社、Sealed Air Corporationは、食品ハンドリング、医療、エレクトロニクスおよびその他のアプリケーション用に数種類のバブルラップ製品を提供しています。製品の多くは、エレクトロニクスパッケージング用の静電気防止材など、特定の用途に固有の特性を備えています。
空気ポケットは、大気圧をわずか数psi上回る圧力によって形成されています。しかし、強い衝撃が加えられると、気泡が割れることで圧力を低減させることが出来ます。